過去の運用
Youがトラリピを開始したのは、2010年のことです。
このサイトを立ち上げるまで、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、とりあえず重い腰をちゃんと上げて作るまで時間がかかっていました。
当時は、オーストラリアドル円とランド円での運用をしていましたが、ランド円については、10~11.5円の0.05銭刻み20000通貨1000円利確の30本で運用していましたが、急落時のリスクを考え、高値に遷移して全て利益決済できた段階で運用をやめました。
オーストラリアドル円も当時は、70円から90円までしかけていましたが、2011年ぐらいから80円~に変更しました。
上記二つに共通することは何でしょうか?
そうです、共に資源国の通貨だということです。
ここ数年でいろいろな国の為替を嫌というほど見てきましたが、やはり資源国の通貨も同様にある特徴があります。
それは、コツコツ上昇し、リスク時はドカンと急落することです。
さすがにランド円は8円、オーストラリアドル円は、60円代までは、そうそうに行かないとは思いますが、その急落の勢いたるや凄まじいものがあります。
これは、リスクを過去最安値で設定していても精神的にものすごいプレッシャーとなってしまいました。
2012年7月現在、共に小幅な遷移となっていますが、せま割を使う場合はかなり注意が必要です。
資源国をトラリピで設定する場合は、細心に細心の注意をはかって安全な設定をすることをおすすめします。
よく他のブログを拝見すると、非常に小刻みな設定を行って、これだけ利益が出ています、と公開している方がいますが、もちろんその方はリスクを許容した上で運用しているのです。
自分の場合はどうだろうか?どういう設定がいいのか?リスクをどこまで取るか?
運用を開始するまでにしっかり計画を立てることを行ってくださいね。
このサイトを立ち上げるまで、なかなか重い腰が上がらなかったのですが、とりあえず重い腰をちゃんと上げて作るまで時間がかかっていました。
当時は、オーストラリアドル円とランド円での運用をしていましたが、ランド円については、10~11.5円の0.05銭刻み20000通貨1000円利確の30本で運用していましたが、急落時のリスクを考え、高値に遷移して全て利益決済できた段階で運用をやめました。
オーストラリアドル円も当時は、70円から90円までしかけていましたが、2011年ぐらいから80円~に変更しました。
上記二つに共通することは何でしょうか?
そうです、共に資源国の通貨だということです。
ここ数年でいろいろな国の為替を嫌というほど見てきましたが、やはり資源国の通貨も同様にある特徴があります。
それは、コツコツ上昇し、リスク時はドカンと急落することです。
さすがにランド円は8円、オーストラリアドル円は、60円代までは、そうそうに行かないとは思いますが、その急落の勢いたるや凄まじいものがあります。
これは、リスクを過去最安値で設定していても精神的にものすごいプレッシャーとなってしまいました。
2012年7月現在、共に小幅な遷移となっていますが、せま割を使う場合はかなり注意が必要です。
資源国をトラリピで設定する場合は、細心に細心の注意をはかって安全な設定をすることをおすすめします。
よく他のブログを拝見すると、非常に小刻みな設定を行って、これだけ利益が出ています、と公開している方がいますが、もちろんその方はリスクを許容した上で運用しているのです。
自分の場合はどうだろうか?どういう設定がいいのか?リスクをどこまで取るか?
運用を開始するまでにしっかり計画を立てることを行ってくださいね。
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